Whereの正しい発音完全ガイド!ウェアとの違いと聞き分けの極意

Whereの正しい発音完全ガイド!ウェアとの違いと聞き分けの極意

Whereの正しい発音完全ガイド!ウェアとの違いと聞き分けの極意の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

日本人特有のカタカナ英語から脱却し、自然な音声を身につけるための英語の発音矯正(where編)として、以下の3ステップを意識したトレーニングが極めて有効です。フォニックスにおける口の形と発音のコツである舌の位置を連動させましょう。

ステップ1:語頭の「/w/」を作る(唇を突き出す)
リラックスした状態から、口笛を吹くときのように唇を小さくすぼめて前に突き出します。ロウソクの火を吹き消す直前の形を作り、そこから声を出しながら一気に唇を横へ緩めます。このとき「ウ」と声を固定するのではなく、音の滑り出しを作る感覚が大切です。

ステップ2:母音「/e/(または/ɛ/)」へ移行する(顎を少し落とす)
突き出した唇を緩めると同時に、日本語の「エ」よりも指1本分ほど顎を下に下げ、口を横に開き気味にしてクリアな母音を響かせます。

ステップ3:語末の「/r/」へ舌を引き込む(アメリカ英語の場合)
母音を出しながら、舌先を上あごのどこにも触れさせずに奥へとスライドさせます(舌の両サイドを上の奥歯の内側に当てるように盛り上げる「バンチング」または舌先を軽く反らせる方法)。舌が上あごに触れてしまうと「L」の音に近くなってしまうため、舌を宙に浮かせたまま奥へ引くキープ力がネイティブらしい響きを生み出します。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。