同校には、将来のモノづくりや社会基盤を支える専門性の高い5学科が設置されている。ものづくりの基盤を学ぶ機械工学科をはじめ、スマート社会の基盤となる情報通信やエレクトロニクス技術を習得する電気情報工学科、インフラ整備や防災技術に特化した都市システム工学科、デザイン性と構造技術を両立させる建築学科、そして物質のミクロな世界を探求する応用化学科まで、どれも独自のアプローチを展開する。
特に建築学科や都市システム工学科は、公立高校にはほとんど見られない専門性の高さから全国的にも高い評価を受けている。1年次から実験や実習が豊富に組み込まれており、机上の空論にとどまらない現場感覚が身につく環境だ。各学科の定員は40名程度と少数精鋭。専門教員の指導が手厚く届く距離感も、志願者を惹きつける大きな理由となっている。