【図解】車の部位名称を完全網羅!外装・内装・下回りと修理時の伝え方

【図解】車の部位名称を完全網羅!外装・内装・下回りと修理時の伝え方

【図解】車の部位名称を完全網羅!外装・内装・下回りと修理時の伝え方に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

ドライバーが運転中に常に触れ、視界に入り続ける車内空間にも、それぞれ固有の機能部品名が存在します。日常会話では大雑把に「ダッシュボード」と一括りにされがちですが、車 内装 パーツ 名前を正しく知ることで、社外パーツの取り付けや内装補修の相談が格段にスムーズになります。

運転席から助手席の前面に広がる横長の内装基盤全体は、正式には「インストルメントパネル(通称:インパネ)」と呼ばれます。速度計や警告灯が集約された「メータークラスター」、カーナビや大型ディスプレイが収まる「センタークラスター」、そして助手席前方の収納スペースである「グローブボックス」に細分化されます。2026年現在の新型車では、インパネ全面が連続した大型液晶パネルで構成される統合コックピットが主流となり、樹脂パネル単体というよりも電子デバイスとしての色合いを強めています。

運転席と助手席の間を縦に走る仕切り部分は「センターコンソール」と呼ばれ、シフトセレクター、パーキングブレーキスイッチ、カップホルダー、コンソールボックスなどが整然と並びます。また、乗降時に足元で靴が当たりやすいドア枠下側の樹脂・金属プレートは「スカッフプレート」と呼ばれ、これらはサイドシルやドアパネルの名称と連動して内装保護やドレスアップの話題で頻繁に登場します。ドアの内側に貼られた内装トリム(ドアライニング)には、ドアハンドル、パワーウィンドウスイッチ、スピーカーグリルが組み込まれており、電気配線が集中する高密度なエリアとなっています。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。