白だし以外にも、各家庭のストック調味料を使ったバリエーションを知っておくと、家庭菜園や特売で大量に入手した際にも飽きずに食べ切ることができます。特になす浅漬け大量消費の人気つくりおきとして支持されている3つのアレンジ術を紹介します。
まず、甘辛いコクが好きな層から根強い支持を集めるのがなすの浅漬けめんつゆ簡単作り方です。3倍濃縮のめんつゆ大さじ2に対して水大さじ2、隠し味に和風粒状だしをひとつまみ加えます。めんつゆは糖度が高いため、果肉にしっとりとした粘りと深いコクが生まれます。液色が黒いため白だしほどの鮮やかな紫にはなりませんが、ご飯のお供やおつまみとしての破壊力は抜群です。
市販の調味料をベースにするなら、なすの浅漬けエバラ浅漬けの素アレンジが重宝します。定番の浅漬けの素になすを漬ける際、刻んだ大葉3枚と輪切り唐辛子をプラスするだけで、風味が引き締まり既製品感を一掃した本格和惣菜へと進化します。
さらに食欲をそそる一杯に仕立てたい時は、なすの浅漬け生姜ごま油風味レシピが傑出しています。塩水で締めたなすに、白だし、すりおろし生姜、仕上げに純正ごま油を小さじ1回しかけて和えます。油分がなすの皮表面を薄くコーティングするため、驚くべきことに冷蔵庫で翌日まで鮮やかな紫色が変色せず維持されるという副次的効果も発揮します。