餃子やお好み焼きといった主食系にとどまらず、ライスペーパーのポテンシャルは居酒屋風のおつまみやカフェ風デザートへも広がっています。
① ヘルシー志向を極める生春巻き人気具材の黄金コンビネーション
非加熱で楽しむ生春巻きにおいて、味と栄養バランスを両立させる生春巻き人気具材の組み合わせは、「高タンパク質食材×香味野菜×良質脂質」です。
定番の「ボイル海老+ササミ+サニーレタス」に加えて、近年人気を集めているのが「スモークサーモン+アボカド+大葉+クリームチーズ」の組み合わせです。大葉の爽やかな香りがアボカドの濃厚さを引き締め、スイートチリソースだけでなく、わさび醤油やポン酢とも抜群の相性を見せます。
② 罪悪感ゼロで満たされるライスペーパースイーツの進化系
近年のトレンドとして急浮上しているのが、白玉粉や小麦粉を使わずに和菓子や洋菓子を再現するライスペーパースイーツです。
代表格である「いちごチョコ大福風」は、軽く水にくぐらせたライスペーパーで市販のこしあんとイチゴを包むだけで、わずか1分で求肥(ぎゅうひ)のようなモチモチ食感の大福が完成します。さらに、薄切りリンゴとシナモン、少量のバターを包んで両面をこんがり焼く「即席アップルパイ風」は、パイ生地特有の高脂質・高カロリーを大幅にカットできるギルトフリデリカとしてSNSで広く拡散されています。