野の湯が誇る源泉は、地下深くから自噴する高温の単純温泉・弱アルカリ性温泉。肌あたりが柔らかく、湯上がりに肌がしっとりと吸い付くような感覚をもたらす「美肌の湯」として親しまれています。
【泉質と適応症の主な特徴】
- 主な泉質:単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
- 主な効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康増進、軽度皮膚疾患
- 湯ざわりの特徴:無色透明でクセがなく、湯冷めしにくい抜群の保温力
さらに見逃せないのが、湧き出る温泉蒸気をそのまま取り込んだ「天然蒸気風呂(スチームサウナ)」です。電気やボイラーで加温する一般的なサウナとは異なり、天然のミネラル成分を微細なスチームとともに全身で吸入できるため、呼吸器系のリフレッシュや毛穴のディープクレンジングに最適です。
入浴後には、敷地内の「蒸し釜」で卵やさつまいも、鶏肉などを調理するのが野の湯の伝統的な楽しみ方。高温の温泉蒸気で一気に火を通した食材は、素材本来の甘みとほのかな硫黄の香りが引き立ち、胃袋からも霧島の地熱エネルギーを実感できます。