ネット上の噂や実被害は、どの程度の割合で発生しているのでしょうか。編集部が独自に収集したアンケート調査結果と、各種コミュニティに寄せられた実際の声をデータ化して比較検証しました。
実際に利用者の生の声として、大手SNSや知恵袋、取材時の証言からは次のようなリアルな被害談が寄せられています。
「年収3,000万円・会社経営の男性と恵比寿で食事をしたが、2軒目の個室カラオケで強引にホテルへ誘われた。断ってタクシーで逃げ帰った翌日、相手のアカウントを見たら退会済み(実際は私をブロック)になっていた」(20代後半・丸の内勤務女性)
「20代前半の読者モデル風美女とマッチング。初対面で指定された港区の隠れ家バーに行ったところ、シャンパン2本で35万円を請求された。女性は『お手洗い』と言って店を出たきり戻らず、店員に囲まれて支払わされた」(30代後半・IT企業役員男性)
これらの声が示すように、被害に遭った当事者は「まさか自分が」という感覚で罠に落ちています。表面的なスペックや美しさに騙されず、相手の動機を冷静に見定める目が不可欠です。