禅道会の実戦性や評判は本物か?大道塾との違いから月謝まで徹底調査に関する基本知識を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。
総合格闘空手を語る上で避けて通れないのが、着衣総合武道として世界的な普及をみせる「大道塾(空道)」との関係性と違いです。禅道会の創始者である小沢隆氏は、もともと大道塾の長野県支部長を務めていた重鎮であり、技術的なルーツには共通項が数多く存在します。しかし、現在両者が目指す方向性には明確な差異が存在します。
項目空手道禅道会大道塾(空道 / KUDO)編集部の見解・評価創始者・設立年小沢隆(1999年設立)東孝(1981年設立)禅道会は大道塾の遺伝子を継承しつつ総合格闘技へ深化着用ヘッドギアオープンフェイス型、またはヘッドガード+グローブスーパーセーフ面(前面クリアシールド付きの特注防具)大道塾は顔面負傷の完全防止、禅道会は視界とMMA感覚を重視寝技の制限時間ルールによるが長めの設定(一本勝負・極めを重視)1回のグラウンド攻防につき30秒間(本戦2回まで)禅道会の方が柔術やMMAに近いグラウンドの粘り強さが身につく競技の方向性総合格闘技(MMA)直結の実戦武道・青少年自立支援社会体育・国際スポーツ武道「空道」としての独立確立目的が異なるため、自身の目指すファイトスタイルで選ぶべき月謝・費用相場月額7,000円〜11,000円程度月額8,000円〜12,000円程度両者ともに商業MMAジムより手頃な武道価格帯を維持
大道塾が「安全性の高いスーパーセーフ面を着用し、スピーディーな攻防を維持するために寝技を30秒で区切る」という厳格な競技化を進めたのに対し、禅道会は「実戦の泥臭い組手やグラウンドでの抑え込み、関節技の極め合い」を重視しています。オープンフィンガーグローブを着用しての打撃感覚を養えるため、総合格闘技の舞台への親和性は禅道会の方がより濃密であると言えます。