小学校のお道具箱は100均で代用可能?入学準備の失敗談と真実

小学校のお道具箱は100均で代用可能?入学準備の失敗談と真実

小学校のお道具箱は100均で代用可能?入学準備の失敗談と真実に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

100均大手各社では、文具収納に活用できる多様なトレイやケースが展開されています。小学校低学年で必要とされる「お道具箱の中身」が実際に収まるかどうかを検証します。

小学校で一般的に指定される「お道具箱中身一覧」は以下の通りです。

  • 12色〜16色クレヨン(またはクーピーペンシル)
  • 12色色鉛筆
  • 学童用ハサミ(キャップ付き)
  • 液体のりまたはスティックのり・でんぷんのり
  • セロハンテープ(台付き小型タイプ)
  • 30cmまたは15cm定規
  • 油性ネームペン・予備の鉛筆・消しゴム
  • 粘土・粘土板(学校によってはお道具箱とは別保管)

各100円ショップで手に入る代表的なケースの特徴は以下の通りです。

【ダイソー】ジョイントA4トレー・ラックシリーズ / A4ワイドケース
ダイソーのジョイントトレーは浅型設計で、引き出し内の高さ制限(約6cm)をクリアしやすい点が魅力です。ただし、フタ付きのアタッシュケース型(留め具付き)を選ぶ場合、留め具が固くて1年生の手力では開閉しづらい製品があるため、店頭での開閉チェックが欠かせません。

【セリア】A4ハーフトレー / デスク整理トレーシリーズ
セリアはサイズ展開が細かく、シンプルな半透明・ホワイトのトレイが豊富です。フタのないオープン型トレイを2つ組み合わせることで、机の中で「右に文房具、左に教科書」というゾーニングが容易に行えます。プラスチックの角が丸く処理されている製品を選ぶと安全性が高まります。

【キャンドゥ】スリムストッカー・仕切り付き文房具トレイ
キャンドゥの可動式仕切り付きケースは、のりやセロハンテープなどの転がりやすい小物を固定するのに役立ちます。ただし、クレヨンケースの厚み(約20〜25mm)があるとフタが浮いてしまうことがあるため、深さ寸法の確認が必須です。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。