ミュージアム訪問時の満足度を左右する2大要素が「ミュージアムカフェ」と「限定グッズショップ」です。ネット上には多くの体験談が散見されますが、現場の運用ルールを知らないと思わぬ落とし穴に直面します。
まず押さえておきたいのが、3階ミュージアムカフェの人気メニューの特性です。定番の「アンキパンフレンチトースト」やラテアートが施された「カフェラテ」(絵柄はテーブルに届くまでのお楽しみ)は見た目の可愛さだけでなく、味のクオリティも一流レストラン監修レベルに仕上がっています。さらに「ジャイアンとカツ丼」などボリューム満点のメニューも充実しています。
ここで知っておくべき盲点は、「カフェの整理券は館外や事前には取れず、3階店舗前の発券機でしか取得できない」という点です。また、入館時間が遅い回(15:00以降)の場合、人気スイーツや限定スーベニア付きメニューが夕方までに完売(品切れ)するリスクが存在します。全メニューから選びたい場合は、10:00〜12:00の午前便を予約し、入館と同時に発券を済ませるのが鉄則です。
一方、1階の「ミュージアムショップ」で販売されている限定グッズも油断できません。複製原画や公式図録、オリジナル文具、ピンズなど、ここでしか手に入らないアイテムがズラリと並びます。夕方の閉館間際になると、お土産を求める来館者でレジ前に長蛇の列が形成されます。じっくりと選ぶなら、展示鑑賞の合間(14時〜15時前後の比較的空いている時間帯)に買い物を済ませ、コインロッカーに預けておく立ち回りがスマートです。