文字で書かれた日付を読む際、最大の落とし穴となるのが「序数(Ordinal Numbers)」の発音です。テキスト上には「October 1」や「May 2」と通常の算用数字で書かれていても、声に出して読むときは必ず「first」「second」と順序を表す言葉に変換しなければなりません。
日付 序数 読み方 英語の基礎ルールとして、数字の末尾に注目しましょう。
- 1日 ➔ 1st(first) / 21日 ➔ 21st(twenty-first) / 31日 ➔ 31st(thirty-first)
- 2日 ➔ 2nd(second) / 22日 ➔ 22nd(twenty-second)
- 3日 ➔ 3rd(third) / 23日 ➔ 23rd(twenty-third)
- 4日以降 ➔ 4th, 5th, 6th...(fourth, fifth, sixth...)
- 注意:11日〜13日は「-th」となり、11th(eleventh)、12th(twelfth ※スペル注意)、13th(thirteenth)となります。
さらに、文章の中で日付を組み込む際に頻出するのが英語 日付 前置詞 on inの使い分けです。ここには明確な境界線が存在します。
- 特定の日付・曜日(点)には「on」を使用:
・The meeting is on October 14th.(会議は10月14日にあります)
・See you on Monday.(月曜日に会いましょう) - 月・年・季節(面・枠)には「in」を使用:
・I was born in October.(私は10月生まれです)
・The project started in 2026.(プロジェクトは2026年に始動した)
「特定の日=カレンダーの1マスを指差せるもの」には接触を表すonを用い、「月や年という期間の枠組みの中」には包容を表すinを使うという空間イメージを持つと、前置詞選びで迷うことはなくなります。