旅館の浴衣が劇的におしゃれに!帯のかわいい結び方&着崩れ防止術

旅館の浴衣が劇的におしゃれに!帯のかわいい結び方&着崩れ防止術

旅館の浴衣が劇的におしゃれに!帯のかわいい結び方&着崩れ防止術の総合ガイドをご紹介します。専門的な知識がチェックできます。

後ろ手でリボンや花結びを器用に作るのは至難の業です。着付けのプロも推奨する最も確実な方法は、お腹の前で形を完璧に仕上げてから後ろへ回すアプローチです。

ただし、回す向きを間違えると衿元がはだけて台無しになってしまいます。旅館の浴衣 帯 前結び 回し方には、決して破ってはならない鉄則が存在します。

【前結びから後ろへ回す手順と注意点】

  • 必ず「時計回り(右回り)」に回す:浴衣は左衿が上(右前)になっているため、反時計回りに回すと摩擦で衿元が引っ張られて胸元がはだけます。必ず自分の右脇腹を通るように時計回りで後ろへ送りましょう。
  • お腹を少しへこませて回す:息を吐いてお腹を引っ込め、帯の上側と下側を両手でしっかり掴んで一気にスライドさせます。
  • 結び目を背骨の中心から少しずらす(こなれ感の演出):結び目を背中の真中央よりほんの少し左右どちらかへずらすと、帯の重みが逃げて座ったときも背もたれに当たりにくく、粋でおしゃれな印象に仕上がります。
池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。