カルパッチョとは?発祥は牛肉?刺身やマリネとの違いと本場レシピ解説

カルパッチョとは?発祥は牛肉?刺身やマリネとの違いと本場レシピ解説

カルパッチョとは?発祥は牛肉?刺身やマリネとの違いと本場レシピ解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:本場イタリアのレストランで「カルパッチョ」を注文すると魚は出てきませんか?
A1:基本的に「Carpaccio」とだけ書かれている場合は生の牛肉(または仔牛肉)の料理が出てきます。魚介のカルパッチョを食べたい場合は、メニューに「Carpaccio di Pesce(魚のカルパッチョ)」や「Carpaccio di Spigola(スズキのカルパッチョ)」、「Carpaccio di Polpo(タコのカルパッチョ)」など、食材名が明記されているか確認する必要があります。

Q2:生魚の食中毒(アニサキスなど)を防ぐための注意点はありますか?
A2:カルパッチョには必ず「生食用・刺身用」と明記された新鮮な魚介を使用してください。加熱用の魚を生で調理することは厳禁です。また、天然の青魚やサケ類を使用する場合は、一度マイナス20度以下で24時間以上冷凍処理されたものを選ぶか、信頼できる鮮魚店で生食用の処理が施されたものを購入してください。

Q3:カルパッチョに合わせるオリーブオイルの選び方は?
A3:必ず「エキストラバージンオリーブオイル」を使用してください。精製されたピュアオリーブオイルでは香りが足りず、油っぽさだけが残ってしまいます。白身魚には青草のような清涼感のあるフルーティーなオイル、サーモンや牛肉など濃厚な食材には少しスパイシーで苦味のあるオイルを合わせると、プロの味わいに近づきます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。