入院生活を送る家族を持つ方にとって、面会制限の運用状況は切実な関心事です。感染症法上の位置づけが変更された後も、高齢者や基礎疾患を抱える患者が多い医療現場では、依然として慎重な衛生管理が求められています。
虹の橋病院においても、完全な自由面会ではなく、一定の安全基準を設けた運用が敷かれています。原則として「事前予約制または指定時間内の短時間面会」「面会人数はキーパーソンなど1〜2名まで」「院内での不織布マスク着用と手指消毒の徹底」といった条件が設定されています。
季節性のインフルエンザや新型コロナウイルスの地域流行状況によっては、一時的に面会禁止やオンライン面会への切り替えが行われるケースもあります。遠方から見舞いに訪れる際は、無駄足にならないよう、事前に病棟ナースステーションまたは代表窓口へ当日の面会規程を確認することをおすすめします。