チップを美しく長持ちさせるためには、自爪の幅とチップの横幅が完全に一致している必要があります。サイズを選ぶ際は、柔らかいメジャーを使って自爪の一番広い部分(中央からやや根元寄り)のカーブに沿ってミリ単位で測定します。もし該当するサイズがない場合は、必ず「1サイズ大きめ」を選択するのがセオリーです。
大きめのチップを選んだら、爪用ファイル(爪やすり)を使って両サイドを少しずつ削り落とし、自爪のキューティクルラインのアーチに合わせて形を微調整します。横幅が自爪の皮膚に乗り上げていると、指を動かした際の摩擦ですぐにチップが浮いてしまいます。根元のカーブが自爪の生え際と合っていないときも、ファイルを当ててチップの根元を削り、爪のカーブに沿うようにカスタマイズしましょう。
また、チップの硬さ自体が原因で反発が起きている場合は、装着前にチップをお湯やドライヤーの熱で軽く温め、指先で少し平らに押し広げたり、逆にカーブをきつく丸めたりして曲率を微調整すると、自爪にぴったりと吸い付くようになります。