ネット上の地図アプリやグルメ検索サイトで「来来亭長府店」を検索すると、「掲載保留」や「閉店」といったステータスが表示され、利用者を惑わせる要因となっています。結論から言えば、来来亭長府店はすでに完全閉店しており、現在現地を訪れてもラーメンを食すことはできません。
長府才川の国道9号線沿いに位置していた同店は、かつて下関から周南・小野田方面へと抜けるドライバーや、近隣工業地帯で働くワーカーたちで終日賑わいを見せていました。しかし、飲食業界関係者の証言や現地確認によると、数年前に暖簾を下ろし、内外装の撤去および看板の掛け替えが完了しています。
「ふとあの背脂ラーメンが恋しくなって車を走らせたが、建物が別の施設に変わっていて呆然とした」という声がSNS上でも散見されます。2026年現在の現地状況を確認すると、黄色い看板が印象的だった敷地はすでに別業態のテナントが利用しているか、あるいは更地・リニューアルを経て新しいロードサイドインフラへと変貌を遂げています。公式発表資料やチェーン本部の店舗一覧からもすでにその名は削除されており、長府店としての復活・再開の動きは確認されていません。