経済誌や米フォーブス誌のリアルタイム富豪データによると、三木谷浩史氏の総資産は保有する楽天グループ株式(議決権比率で約3割を掌握)の時価総額や個人保有資産を含め、およそ5,500億円前後(約35億〜38億米ドル)と推計されています。株価の騰落により2021年のピーク時(1兆円超)からは一時的に目減りしたものの、国内ビリオネアランキングでは依然としてトップ10以内のポジションを強固に保っています。
現在、楽天グループ 代表取締役会長兼社長最高執行役員として、グループ全体の戦略統括と海外事業展開の指揮を執り続けています。「ネット通販のモール型プラットフォーム」から始まった同社は、フィンテック(楽天カード、楽天銀行、楽天証券)を中核とする日本屈指の金融複合体へと拡大しました。その膨大なキャッシュフローを生み出す母体が、三木谷氏の強大な個人資産価値の裏付けとなっています。