バロー淡路店を訪れた買い物客のカゴを覗くと、高確率で入っているのが店内で次々と調理される惣菜と焼きたてパンです。数ある商品の中でも、初めて訪れる読者が絶対に押さえておくべき看板商品をピックアップします。
筆頭に挙げられるのが、バローの代名詞とも言える名物ポテトコロッケです。本体価格20円台という信じられない価格設定でありながら、北海道産じゃがいもを使用した自然な甘みと、サクサクとした薄衣の食感は手抜きを一切感じさせません。夕方のピーク時には専用の保温ケースに山積みにされたそばから飛ぶように売れていき、常に揚げたてに近い熱々を手に取れる回転の良さも魅力です。
さらに注目したいのが、店内併設のベーカリー工房「北欧倶楽部」です。粉から捏ね上げ、店内の大型オーブンで焼き上げるパンの数々が、100円前後の均一価格帯を中心に並びます。特に「焦がしバターのメロンパン」やボリューム満点の「ホテルブレッド」は、街の専門ベーカリーに匹敵する小麦の香りとふんわり感を誇ります。
このほか、夕食のメインを張れるジャンボチキンカツや、大ぶりなネタが自慢の握り寿司バイキングなど、単身者の時短需要から育ち盛りの子どもを抱える世帯までをカバーする品揃えの層の厚さは圧巻です。