現在60ドルは日本円でいくら?クレカ決済の隠れ手数料と損しない換算術

現在60ドルは日本円でいくら?クレカ決済の隠れ手数料と損しない換算術

現在60ドルは日本円でいくら?クレカ決済の隠れ手数料と損しない換算術に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:Googleで「60ドル」と検索して出てくる日本円と、実際のクレカ請求額が違うのはなぜですか?
A1:Googleなどの検索結果に表示されるのは、外国為替市場の「基準仲値(インターバンク直物レート)」だからです。個人がクレジットカードで決済する際には、国際ブランドの基準レートに加えて各カード会社の「海外事務処理手数料(約2.2%〜3.8%)」が加算されるため、検索結果の数字より数百円高くなります。

Q2:海外サイトで「JPY」と「USD」の選択肢が出たら、どちらを選ぶのが正解ですか?
A2:迷わず「USD(米ドル建て)」を選択してください。日本円建て(JPY)を選ぶと、店舗側が設定した不利な為替レート(DCC手数料が5%〜10%上乗せされたレート)が強制適用され、カード会社の手数料を払うよりもトータルで割高になるケースが大半です。

Q3:60ドル決済時の手数料を一番安く抑える方法はありますか?
A3:手数料率が低いクレジットカード(JCBの一部カードなど)を使うか、実勢為替レートに極めて近い水準で両替・決済ができる多通貨デビットカード(WiseデビットやRevolut、ソニー銀行のSony Bank WALLETなど)の利用が最もコストパフォーマンスに優れています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。