Q1:どうしても夜しか外に干せない場合、最低限できる対策はありますか?
A1:外干し用の「遮光・防虫洗濯カバー」を物干し竿全体に被せ、虫の侵入と夜露を物理的に遮断する方法があります。また、防犯上、下着類は絶対に外へ出さず室内に干し、外干しした衣類も翌朝の太陽が出たらできるだけ早い時間帯(午前中)に取り込むようにしてください。
Q2:カメムシが洗濯物に付いてしまった場合、どう対処すれば臭いがつきませんか?
A2:絶対に手で払ったり潰したりしてはいけません。刺激を与えると悪臭成分を噴射するため、紙や割り箸を使ってそっと誘導して落とすか、冷却スプレーで動きを止めてから除去してください。付着した卵を発見した場合は、粘着テープで潰さないよう慎重に剥ぎ取ります。
Q3:夏の熱帯夜なら気温が高いので、夜外干ししても問題ありませんか?
A3:夏場は気温こそ高いものの、大気中の湿度が非常に高く急な夜間ゲリラ豪雨のリスクもあります。さらに街灯に集まる夜行性害虫の活動が1年で最も活発になる時期です。乾燥スピードは冬より早いものの、虫害と防犯の観点から夏場の夜外干しも推奨できません。