バラエティ番組で見せる破天荒なキャラクターとは裏腹に、吉村崇は極めて常識人で義理堅い男として知られている。40代も半ばを過ぎ、周囲の芸人仲間が次々と家庭を持つ中で、彼の心境にも変化が現れたのは自然な流れだろう。かつてのように朝まで飲み歩くスタイルから、プライベートの時間を大切にする大人の男へとシフトしている。
彼を知る放送作家は、「最近の吉村さんは、収録が終わるとすぐに帰宅することが増えた。以前なら『これからどこ行く?』とスタッフを誘っていたのに、今ではすっかり家庭的な雰囲気を漂わせている」と証言する。