世界の標準的な電子メールクライアント環境において、各サービスの独自機能を使いこなすことがクリーンアップの近道となる。
Google LLCが提供するGmailでは、大容量ファイルを狙い撃ちにする「size:10m」検索や、不要なメルマガをまとめて処分するための「label:unread」組み合わせ技が極めて強力だ。一方、Microsoft CorporationのMicrosoft Outlookにおいては、「整理(Sweep)」ルールやフォルダごとの一括空に化機能を利用することで、定期的なクリーンアップを自動化できる。
さらに国内で高いシェアを誇るLINEヤフー株式会社のYahoo!メールでも、フォルダ内の「全選択」機能と条件絞り込みを併用することで、数万件の履歴を数クリックで安全に処理することが可能だ。