多様なフィンテックアプリが登場したことで、一般個人がアクセスできる運用選択肢は飛躍的に広範囲となった。しかし、選択肢が多すぎるがゆえに「どのポイントを何に配分すべきか」迷う初心者も少なくない。基本となるポートフォリオは、安定成長が見込める米国株指数(S&P500)や全世界株に連動するコースへ8割を配分し、残りの2割を金(ゴールド)やテクノロジー特化型などの高変動コースに分散させる構成だ。
各社のフィンテック基盤が整備されたおかげで、スマホ画面を数回タップするだけで世界中の資産クラスへポイントを分散配置できる。最初は少額のポイントからスタートし、自身の資産バランス全体を見ながら最適な配合を見出していくのが好ましい。