彼女の自由なクリエイティビティを象徴するのが、自主レーベル「KAIWA(RE)CORD」の存在だ。音楽活動やアート展の開催など、従来の女優の型にハマらない自由奔放な活動を精力的に展開してきた。自らギターをかき鳴らし、絵筆を握り、衣装をデザインする。そのエネルギッシュな創作衝動は止まることを知らない。
今回のビジュアル企画においても、単に被写体として受動的にカメラの前に立ったわけではない。衣装の質感からライティング、空間構成に至るまで、クリエイター陣とアイデアを深く交わしながら創り上げられた。まさにアートフォトと呼ぶにふさわしい高い完成度であり、彼女のアーティスティックな感性が全編にわたって息づいている。