現在から『妖怪ウォッチ2』を極めようとするプレイヤーの間で最も議論になるのが、「どのバージョンを選ぶべきか」「ネット上のSランク至上主義は本当なのか」という点です。当時の公式アナウンスや実機検証のデータから、その実態を整理します。
また、初心者が最も陥りやすい罠が「Sランク妖怪だけでパーティを埋める」というミスです。妖怪ウォッチ2の対戦レギュレーション(公式ルール)では、SランクおよびAランクの妖怪を編成できる数に制限(Sランク2体、Aランク2体までなど)が設けられています。そのため、Bランク以下の泥田坊(スキル:どろぬま)、ひとまか仙人(スキル:ひとまかせ)、武者かぶとといった「低ランクながら壊れ性能のスキルを持つ妖怪」をいかに組み込むかが、勝率を分ける決定的な要素となります。
【プロの結論】おすすめできる構成・慎重になるべき育成方針
これから妖怪ウォッチ2を極めるプレイヤーに向けて、目的別の明確な判断基準を提示します。
- ストーリー・裏ボス攻略を最速で終わらせたい場合:ブシニャン(物理)+花さか爺(蘇生)+から傘お化け(反射)の軸を最優先で作成してください。どんな強敵に対してもギミック対応力が高く、育成リソースの浪費を防げます。
- 対戦で勝率を上げたい場合:Sランクアタッカーを育てる前に、まずは「えんらえんら魂」2個と「ちょうはつ魂」1個の作成を完了させてください。装備基盤が整っていない状態で妖怪のレベルだけを上げても、テンプレ構築には手も足も出ません。
- 慎重になるべき行動:性格が「協力的」や「頭脳派」のままブシニャンなどの物理アタッカーを育成することです。ステータス配分を取り返せないため、必ず育成開始前に道場で性格補正を確認してください。