平日の夕飯作りにおいて、主菜の煮込みや温めに加えて副菜に15分以上かけるのは現実的ではありません。そこで活躍するのが、火を使わずに5分で作れる時短副菜です。包丁を最小限にし、調味液に和えるだけで完成するメニューは、慌ただしい台所作業の負担を劇的に軽減します。
特におすすめなのが、さっぱり酢の物 和え物のバリエーションです。例えば「叩ききゅうりと塩昆布のごま油和え」は、ポリ袋できゅうりを叩いて調味料と揉み込むだけで完成します。ごま油の香ばしさがスパイスと調和しつつ、塩昆布のグルタミン酸が旨味の層を厚くします。
さらに、カレー 箸休め ピクルスとして、ミニトマトやうずらの卵、パプリカを使った「即席浅漬けピクルス」も極めて有効です。カンタン酢や白だしにレモン汁を少し加えた液に数分浸すだけで、市販のらっきょうとは異なる爽快な酸味が生まれ、こってりした口内を鮮烈にリセットしてくれます。