嵐と紅白歌合戦の軌跡|歴代司会・伝説の大トリから復活の真相までに関する主要なデータを詳しく解説いたします。
嵐が初めてNHK紅白歌合戦のステージに立ったのは、デビュー10周年を迎えた2009年(第60回)のことでした。当時すでに国立競技場での単独コンサートを成功させ、名実ともにトップアイドルへと駆け上がっていた嵐の初出場は、メディアでも「満を持しての登場」と大々的に報じられました。
初出場のステージでは『A・RA・SHI』『Love so sweet』『Happiness』『Believe』の4曲からなる豪華なスペシャルメドレーを披露。宙を舞うフライング演出と躍動感あふれる歌唱でNHKホールを熱狂の渦に巻き込み、瞬間最高視聴率でも同年の上位にランクインするなど、鮮烈なインパクトを残しました。
以降、嵐は2020年の活動休止まで12年連続出場を達成。単なるヒット曲の披露にとどまらず、プロジェクションマッピングや最新のデジタル映像技術を駆使したパフォーマンスを毎年アップデートし、紅白全体のショーアップに大きく貢献しました。
放送年・回歌唱曲・メドレー内容司会・担当役割特筆すべき記録・演出2009年(第60回)嵐×紅白スペシャルメドレー初出場歌手10周年の初出場。フライング演出で強烈な存在感を誇示。2010年〜2014年(第61〜65回)歴代ヒットメドレー / 2014 Thanks Medley白組司会(グループ5人)史上初5年連続グループ司会。2014年に初の大トリを担当。2016年(第67回)嵐×紅白スペシャルメドレー白組司会(相葉雅紀) / 大トリ相葉の涙の単独司会。通算2回目の大トリを務める。2017年(第68回)嵐×紅白スペシャルメドレー白組司会(二宮和也)二宮が安定感抜群の進行で白組を勝利へ導く。2018年(第69回)嵐×紅白スペシャルメドレー白組司会(櫻井翔) / 白組トリ櫻井の卓越したアナウンス力。平成最後の紅白で白組トリ。2019年(第70回)カイト / 嵐×紅白 スペシャルメドレー白組司会(櫻井翔) / 大トリ新国立競技場より『カイト』初披露。通算3回目の大トリ。2020年(第71回)嵐×紅白 2020スペシャルメドレー特別出場歌手(後半出演)活動休止前ラストステージ。東京ドームから生中継。