しまうまフォトブックのレイアウト完全攻略!写真複数配置とおしゃれな見開き術

しまうまフォトブックのレイアウト完全攻略!写真複数配置とおしゃれな見開き術

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フォトブック制作における最も深刻なトラブルが、しまうまフォトブック 切り取られる 失敗です。せっかく綺麗に収めたはずの写真の端が裁断で失われてしまう現象には、印刷製本の明確なメカニズムが存在します。

印刷物は、大きな用紙に複数ページを印刷した後に規定サイズへ一括裁断(断ち落とし)されます。この際、機械のコンマ数ミリ単位のズレによって白いフチが生じるのを防ぐため、仕上がりサイズよりも外側約3mm程度まで写真を大きく印刷して切り落とす「塗り足し」という工程が挟まれます。つまり、編集画面の端ギリギリに置かれた被写体や文字は、最初から切り捨てられる運命にあるのです。

この裁断事故を回避するための鉄則は3つあります。

・「セーフティゾーン(内側5mm)」を死守する:人物の顔、頭頂部、指先、そしてテキストは、仕上がり境界線から最低でも5mm以上内側に配置する。
・スマホ写真のアスペクト比に注意する:一般的なスマホ写真は「4:3」、動画切り出しや一部撮影モードは「16:9」です。一方、フォトブックの枠が正方形(1:1)や文庫(約3:2)の場合、写真の上下または左右が強制的にトリミングされます。写真枠をタップしてトリミング位置を手動で確認・微調整する工程を絶対に怠らないこと。
・画面の明るさを標準にして色味補正を行う:有機ELディスプレイの鮮やかさに惑わされず、暗い室内で撮影した写真はあらかじめ明るさ(露出)を+0.5〜1.0程度上げてからアプリに読み込ませる。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。