2022年末、小田井涼平は長年グループを牽引してきた「純烈」を惜しまれつつ脱退した。ソロ俳優・タレントとしての再スタートを切った彼の背中を、誰よりも強く押したのが妻の存在だった。グループ活動という多忙な日常から離れ、個人の仕事が増えたことで、夫婦のライフスタイルにも大きな変化が訪れている。
朝の散歩をともに楽しむ時間が増え、旅先での写真をSNSに投稿するなど、ふたりの距離感はより深まった。純烈時代には全国を飛び回る多忙さからすれ違いも懸念されたが、現在の二人はお互いのソロ活動を温かく見守り合う絶妙なスタンスを保っている。「自由になったからこそ、相手のありがたみが身に染みる」。小田井が周囲に漏らした言葉には、第二の人生をともに歩むパートナーへの深い感謝が込められている。