物語の黒幕として存在感を強めているのが、スレッタの母であるプロスペラ・マーキュリーです。第13話では、彼女が提唱しデリングが秘密裏に進めていた極秘計画「クワイエット・ゼロ」の全貌が少しずつ輪郭を現し始めました。
データストームネットワークを利用して全モビルスーツや軍事システムを掌握・無力化するというこの計画ですが、プロスペラの真の目的は単なる軍事的優位ではありません。かつてヴァナディース機関で失われた娘「エリクトの意識の拡張と救済」が真の動機であることが示唆されています。
スレッタを単なる駒として使いこなし、ミオリネをも心理的に誘導していくプロスペラの冷徹な手腕には、視聴者からも「底知れない恐ろしさを感じる」との声が相次いでいます。