レンタカーが「わ」の理由は?「れ」の真相と2026年最新事情

レンタカーが「わ」の理由は?「れ」の真相と2026年最新事情

レンタカーが「わ」の理由は?「れ」の真相と2026年最新事情の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

2026年に入り、訪日外国人観光客(インバウンド)の地方分散化や国内ドライブ需要の拡大を背景に、全国の主要観光都市でレンタカーの稼働台数は過去最高水準を更新し続けています。

これに伴い、沖縄や北海道だけでなく、首都圏、福岡、京都、富士山周辺エリアなどでも「わ」ナンバーの番号枯渇問題が再燃しています。国土交通省はこの事態に対応するため、以下の施策を段階的に展開しています。

第一の対策は、前述した「れ」ナンバーへの順次移行です。すでに複数の運輸支局で「わ」から「れ」への切り替え準備が進められています。

第二の対策が、分類番号へのアルファベット(英字)導入です。地名の右隣にある3桁の分類番号(例:品川500、練馬300)の下2桁に「A・C・F・H・K・L・M・P・X・Y」などのアルファベットを使用する運用が一般車だけでなく貸渡用車両でも本格化しており、「品川50A わ 12-34」といった英字入りレンタカーが急増しています。

モビリティサービスの多様化に伴い、ナンバープレートの英数字の組み合わせパターンは今後さらに拡張される見込みです。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。