駅前に堂々とそびえる「千葉工業大学 津田沼キャンパス」は、習志野市が持つ知性の心臓部だ。最先端のロボット工学や情報科学の研究拠点が駅徒歩1分の立地にあるという特異性は、街の空気を常に若々しく知的なものに保っている。
いま産官学のタッグによる「地域創生・スマートシティ」の取り組みが本格化している。大学の知見を活用した防災システムの高度化や、デジタル技術を用いた地域交通の実証実験など、テクノロジーを市民生活へ還元する動きが目覚ましい。学生たちの活気とアカデミアの先端知が、街の持続可能性を力強く後押ししている。