万が一、客引きについていってしまい、法外な金額を請求された場合は、決してパニックにならず冷静に行動することが命運を分けます。
1. その場で絶対に合意・支払いをしない
一度クレジットカードで決済したり現金を渡したりしてしまうと、「民事上の契約成立」を主張され、後からの返金交渉が極めて困難になります。「事前の説明と金額が全く違うため納得できない」旨を毅然と伝えてください。
2. 店内から即座に110番通報する
店員が威圧的な態度をとったり、店外への退去を阻んだりした場合は、躊躇なくスマートフォンを取り出し「歌舞伎町の飲食店で不当請求を受け、監禁されている」と110番通報してください。警察官が現場に到着するだけで、相手の強硬な態度は一変します。
3. 証拠を確実に保存する
路上で提示された看板の記載、店内のメニュー表、注文伝票、レシートなどはスマートフォンで写真撮影し、客引きとのやり取りをボイスレコーダーで録音しておくことが極めて有効な防衛策となります。