吉日だけをチェックして宝くじを買いに走るのは早計です。暦には、何事も成就しない凶日とされる不成就日(ふじょうじゅび)が存在します。
不成就日は十干十二支の組み合わせによって毎月数回巡ってくる悪日であり、「この日に始めた物事はすべて実を結ばない」とされています。注意すべきは、一粒万倍日や大安と不成就日が同じ日に重なるケースです。
吉日と不成就日が重複した場合、凶作用が勝って吉日の効果が打ち消されるという見解が一般的です。せっかく一粒万倍日であっても、不成就日が重なっている日は新規の大きな勝負を避け、純粋な吉日だけが並ぶ日を選ぶのが高額当選者のリスク管理術といえます。