画面越しには「自分勝手なボンボン」を演じることが多い一茂だが、家庭内での立場は真逆だ。テレビの生放送中に「家では妻の言うことが絶対」「財布の紐も完全に握られている」とこぼす姿は有名だが、スタッフの間ではさらに強烈な極秘エピソードが語り継がれている。
かつて一茂が妻に内緒で高額な買い物をした際、即座に察知した仁子氏から強烈な一撃を食らい、平謝りして返品手続きをとったという話や、彼のスケジュールや行動範囲はすべてGPS並みの正確さで把握されているという噂もある。だが、これは決して不仲ゆえの束縛ではない。自己管理が甘くなり勝ちな一茂をタレントとして生き残らせるための、計算し尽くされた「愛ある管理」なのだ。