バスケ一発退場!ディスクォリファイングファウルの基準と罰則の真相の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
バスケットボールには複数の特別なファウルが存在し、その線引きに混乱するファンも少なくありません。それぞれの罰則内容と退場条件を明確に整理した比較データは以下の通りです。
ファウル種別主な判定基準退場となる条件罰則(フリースロー本数・スローイン)ディスクォリファイングファウル(D)殴打・足掛け・極度の暴言・乱闘への加担など極めて悪質な行為1回で即座に一発退場相手にフリースロー(2本または3本)+センターライン延長上からのスローインアンスポーツマンライクファウル(U / アンスポ)ボールに関係ない過度な接触、クリアパス状態での後方からの阻止同試合で合計2回宣告されると退場相手にフリースロー(2本または3本)+フロントコートのスローインラインから再開テクニカルファウル(T)身体接触を伴わない審判への激しい抗議、フロッピング、遅延行為同一人物が2回宣告されると退場相手にフリースロー1本(シュート後、元のボール保持状態から再開)パーソナルファウル(P)プレイ中の正当な競り合いから生じる一般的な接触(プッシング等)計5回(NBAは6回)でファウルアウトシュート動作中やチームファウル超過時にフリースロー
処置として与えられるフリースローの本数は、ファウルを受けたプレイヤーがシュート動作中であった場合はその試投数(2点シュートなら2本、3点シュートなら3本)、シュート動作外であれば基本的に2本が与えられます。さらに、フリースロー成功の可否にかかわらず、相手チームにセンターライン付近からのボール保持権が与えられるため、試合の流れを決定づける致命的な痛手となります。