Q1:大人になってから間欠性外斜視の手術を受けることは可能ですか?
A1:十分に可能です。大人の斜視手術は見た目の改善だけでなく、眼精疲労の緩和や視野の快適性向上を目的として広く行われています。局所麻酔による日帰り手術、あるいは1〜2泊の入院で対応する眼科施設が一般的です。
Q2:間欠性外斜視はコンタクトレンズで矯正できますか?
A2:通常のコンタクトレンズには視線を曲げるプリズム効果がないため、斜視そのものを光学的に補正することはできません。ただし、屈折異常(近視や乱視)をコンタクトで適正に矯正することで、目のピント調節がスムーズになり、斜視のズレやすさが軽減されるケースはあります。
Q3:子供の間欠性外斜視を手術するベストなタイミングはいつですか?
A3:ズレの頻度が増加し、両眼視機能の発達に悪影響が出始めていると診断されたタイミングが目安となります。一般的には就学前(5〜6歳頃)から小学校低学年にかけて検討されるケースが多いですが、視機能が良好に保たれている場合は無理に急がず経過観察を続けることもあります。