今シーズンのクライマックスに向け、スケジュールは過密を極める。グランプリシリーズ(GP)のアメリカ大会を皮切りに、カナダ、フランス、中国、フィンランド、日本(NHK杯)と世界中を転戦する熱戦が続く。6戦を勝ち抜いた精鋭だけが許されるGPファイナルは、まさに世界王座への前哨戦だ。
タイムテーブルの把握は観戦の鍵を握る。時差がある海外開催の大会では、深夜から早朝にかけてショートプログラム(SP)やフリースケーティング(FS)が実施されるケースも少なくない。特に日本時間での公式練習開始時刻や競技スタート時間を事前に把握しておくことが、リアルタイム観戦の満足度を左右する。