知的好奇心と運動機能が連動して伸びるこの月齢では、五感をフルに活用できるおもちゃが発達を強力にサポートします。物を叩いて音を鳴らす、つまむ、落とすといった「原因と結果」を学べる遊びに強い関心を示すようになります。
おすすめの知育玩具としては、押すと音が鳴るアクティビティボックス、叩いて音色を楽しむ木琴や太鼓、布製・木製のスタッキングリング(輪投げ)などが挙げられます。また、視界から物が消えて再び現れる「いないいないばあ」の仕掛け絵本は、対象の永続性(見えなくなっても存在し続けているという理解)を養うのに最適です。
特別な高額トイを用意しなくても、清潔なティッシュ箱にガーゼを入れて引っ張り出させる遊びや、プラスチック容器に小豆を入れて作った手作りマラカスでも、赤ちゃんの探求心を十分に刺激できます。誤飲事故を防ぐため、トイレットペーパーの芯(直径3.9cm)を通るサイズの小物は絶対に手の届く範囲に置かないよう徹底してください。