ハッピージャグラーのブドウ抜きは無意味?制御の真相と損しない揃え方

ハッピージャグラーのブドウ抜きは無意味?制御の真相と損しない揃え方

ハッピージャグラーのブドウ抜きは無意味?制御の真相と損しない揃え方とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。

では、具体的にボーナスが告知された後はどのような所作を行うのが最も合理的でしょうか。状況に応じたベストな手順を整理します。

後告知(第3停止後にGOGOランプが点灯)が発生した場合のボーナス成立後の打ち方は至ってシンプルです。次ゲームにメダルを1枚掛けし、そのままボーナス図柄(BIGなら赤7、REGならBAR)を全リールに素直に狙うだけで完結します。もしその1枚掛けのゲームで内部的にブドウが当選していれば、ボーナス図柄を狙っていたとしても、リールが勝手にスベってブドウを枠内に引き込み、8枚の払い出しを受けることができます。ブドウが入賞した場合はボーナスフラグが持ち越されますので、再度1枚掛けを行って今度こそボーナスを揃えれば問題ありません。

一部のパチスロファンからは「1枚掛け時に中押しや逆押しをする意味はあるのか」という質問も寄せられます。中リール枠上から上段に7を狙う中押しや逆押しを行えば、出目で小役成立を事前に察知することは可能です。しかし、小役が成立していれば順押しでも勝手に小役が揃う制御であるため、出目を楽しみたいという遊技的な趣味趣向を除けば、出玉獲得上の実利はゼロです。

一方で、注意が必要なのは先ペカ(レバーオン時やボタン有効時の先告知)が発生した瞬間です。先告知のゲームは通常時と同様に3枚掛けで消化しているため、ここでも「小役優先制御」が強力に機能します。先ペカ時に直接7を狙いに行った際、もしチェリーが成立していれば、ボーナスよりもチェリーの引き込みが優先され、枠内にチェリーが止まります。ただし、チェリーの引き込み範囲外(4コマ以上離れた位置)を目押ししてしまうと、チェリーを取りこぼしてボーナスが揃ってしまいます。チェリーの取りこぼしは2枚の純粋な損失となるため、先ペカ時は中・右リールを適当打ちせず、左リールにしっかりとBAR図柄を目安にしてチェリーをフォローしながらボーナスを狙うのが鉄則です。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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