「レイヤーを入れた後のスタイリングが難しそう」という不安を抱く方は少なくありません。しかし、実はカールアイロン(コテ)を使わずとも、普段使いのアイロン1本で旬の表情を創出できます。
朝の時間を奪わない、セミロングレイヤーストレートアイロンを活用したセミロングレイヤーくびれ巻き方の手順は極めてシンプルです。
- 髪を「表面のレイヤー部分」と「内側のベース部分」の2段に上下でブロッキングします。
- 下のベースの毛先を、アイロンを水平に当てて外ハネ(角度は約45度)にすっと滑らせます。
- 上のレイヤー部分の毛先を持ち上げ、内巻きに半回転させてふんわりと後ろへ流します。
- 仕上げにバームや軽めのヘアオイルを1〜2滴手のひらに伸ばし、手ぐしを通すように馴染ませて完成です。
アイロンの熱を味方につけることで、外ハネのくびれと表面のふんわり感が合わさり、自然なS字ウェーブが完成します。
毎朝アイロンを握る時間すら惜しい方には、セミロングレイヤーパーマセット方法が有力な選択肢です。デジタルパーマで毛先にワンカール半のゆるやかな動きを仕込んでおけば、朝は霧吹きで軽く水分を与え、形状記憶トリートメントを揉み込んで自然乾燥させるだけでサロン級の仕上がりが持続します。