TERUの現在を語る上で欠かせないのが、故郷である北海道函館市への深い愛着と地域貢献です。GLAYのTERUの自宅や豪邸に関する報道では、都内の高級住宅街にあるスタジオ併設の邸宅に加え、函館市内に設立したプライベート制作拠点「GLAY TERUの函館スタジオ」の存在が知られています。
この函館スタジオは単なるレコーディング設備にとどまらず、地元FMラジオ局の公開収録や若手クリエイターとの交流の場としても機能しています。自身が生まれ育った街へ還元する姿勢は、函館市栄誉賞の受賞など公的な評価にも結びついています。
さらに近年、国内外で注目を集めているのがGLAYのTERUの絵画アート展です。幼少期から絵画に親しんでいたTERUは、コロナ禍以降、本格的にキャンバスに向き合う時間を増やしました。アクリル絵の具を大胆に重ねた抽象画や色彩豊かなモダンアートを制作し、東京や函館、さらにはイタリア・ヴェネツィアなど海外のギャラリーでも個展を開催。絵画の売上の一部を福祉活動や自然災害の復興支援に寄付するなど、表現とフィランソロピー(社会貢献)を直結させた活動を展開しています。