初心者マークの貼る位置はどこ?前後の高さ規定と違反の真相を徹底解説

初心者マークの貼る位置はどこ?前後の高さ規定と違反の真相を徹底解説

初心者マークの貼る位置はどこ?前後の高さ規定と違反の真相を徹底解説について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

Q1:初心者マークを前後に貼らないと、車検には通りませんか?
A1:初心者マークの表示義務は「公道を走行するドライバー」に対する道路交通法の規定であり、車両自体の構造や性能を審査する車検(継続検査)の合否基準には含まれません。車検場にマークを貼らずに持ち込んでも車検自体は通ります。ただし、フロントガラスに吸盤等で貼り付けたまま持ち込んだ場合は、保安基準違反として不合格になります。

Q2:軽自動車でリヤガラスが高く、地上1.2mの基準を超えてしまいます。どこに貼るべきですか?
A2:近年のハイトワゴン系軽自動車(N-BOXやタント、スペーシアなど)は、リヤガラスの上部が地上1.2mを超えてしまうケースが多々あります。その場合は、リヤガラスの最下端付近(電熱線を避けた位置)をメジャーで測定し、地上1.2m以内に収まるか確認してください。収まらない場合は、ガラスではなくバックドアの樹脂パネル部分に微粘着タイプのマークを貼る必要があります。

Q3:家族と車を共有しており、初心者の子どもとベテランの親が交互に乗る場合、親の運転時もマークは貼りっぱなしでいいですか?
A3:親が運転する際にマークが貼られたままであっても、道路交通法上の罰則はありません。ただし前述の通り、ベテランドライバーが運転している最中は「初心運転者等保護義務」の適用外となります。周囲のドライバーが不要な警戒をしたり、万が一の接触事故時の過失割合争いでトラブルの火種になったりすることを防ぐため、運転者が交代するたびに脱着するのが最も望ましい運用です。 (出典: 初心者 マーク 貼る 位置(Yahoo!ニュース))

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。