ロケーションの魅力に目を奪われがちですが、パシフィックドライブインの支持を強固にしている本質は、妥協のない本格ハワイアンメニューの完成度にあります。フードディレクションには、ハワイ・カフクの名物料理を追求した本格的なレシピが反映されています。
看板メニューである「ガーリックシュリンププレート」は、訪れる客の約6割以上がオーダーする絶対的エースです。大ぶりのエビを殻ごと香ばしく炒め上げ、たっぷりのクラッシュガーリックとバターの旨味が染み渡ったオイルが食欲を強烈に刺激します。フレーバーは王道の「マイルド」と、ピリッとした辛みがアクセントになる「スパイシー」から選択可能です。殻のパリッとした食感と身のプリプリ感、そして特製ソースが絡んだライスとの相性は抜群で、レビューサイトやSNS上でも「これを目当てに通い続けている」という熱狂的な口コミが多数を占めています。
さらに見逃せないのが、京都の人気ベイクショップ「NAKAMURA GENERAL STORE(ナカムラジェネラルストア)」が手掛けるスコーンや焼き菓子のラインナップです。特に「ブルーベリークリームチーズスコーン」は、外側はサックリと香ばしく、中はクリームチーズのしっとりとしたコクとベリーの酸味が絶妙に溶け合う傑作。カフェ利用時のスイーツとしてはもちろん、後述するテイクアウトやお土産としても午後早い時間帯に完売することが珍しくありません。