YouTubeのミックスリストは、ユーザー一人ひとりの興味関心に合わせてプラットフォーム側が自動で組み上げる「無限プレイリスト」です。アーティストの楽曲を1曲再生した直後や、特定のジャンルの動画を続けて見た際、画面の右側や下部に最大50本程度の関連動画がまとまったリストが突如出現します。
このYouTubeミックスリストの仕組みは、主にユーザーのアカウントに蓄積された「過去の再生履歴」「検索履歴」「高評価した動画」を機械学習が解析することによって成り立っています。YouTube側の狙いは、視聴者が離脱することなくプラットフォームに長く滞在し続ける環境を作ることです。
しかし、ユーザーにとっては「自分で選んでいない動画リストが勝手に作成される」状態になるため、まるで自分のアカウントが勝手に操作されているかのような違和感を覚える原因となっています。