道の駅 よって西土佐を起点にするなら、一般社団法人四万十市観光協会も太鼓判を押す沈下橋を巡るドライブルートが外せない。川の増水時に水面下へ沈むよう欄干を省いた沈下橋は、四万十の原風景そのものだ。
施設から車で数分の「岩間沈下橋」は、山々の緑と青い川面、そして美しい橋のアーチが織りなす屈指のフォトスポット。さらに上流や下流へと国道441号を流せば、茅吹手沈下橋や半家沈下橋など、それぞれに表情の異なる名橋が点在する。道幅が狭い箇所もあるが、要所に待避所が整備されており、焦らず川沿いの風を感じながら走る時間こそが、この地を訪れる醍醐味と言える。