良かれと思って持参したものが、当日大きな荷物となって後悔を招くパターンも存在します。大学入学式NG持ち物注意点を把握し、無駄な手荷物を削ぎ落としましょう。
持参を避けるべきアイテムと理由:
- ノートパソコン・iPad等の大型タブレット:初日のガイダンスからPC必携と指示されている場合を除き、式典当日は重量負担になるだけです。初期設定や履修ガイダンスは後日指定されることが大半のため、初日はスマートフォンがあれば十分対応可能です。
- 大きすぎるリュックサック・キャリーケース:地方からの上京直後であっても、大型荷物を会場内に持ち込むのは厳禁です。座席間隔が狭く置き場所に困るため、必ず主要駅のコインロッカーや宿泊先ホテルに預けてから向かいましょう。
- 分厚い高校時代の参考書や大量の筆記用具:ペンケースごと持ち歩く必要はありません。黒ボールペン、蛍光ペン1本、シャープペンの最小セットで事足ります。
また、ネット上では「完全ペーパーレス化されているから手ぶらでいい」という極端な意見も見受けられますが、これは危険な誤解です。学生証の現物交付や各種証明書の回収など、初日だけは厳格な対面・現物主義を採る大学が依然として大半を占めています。デジタルとアナログの両面に対応できる備えが不可欠です。