細木数子氏の昔の姿について、テレビで認知した世代からは「恰幅の良い大御所占い師」というイメージが先行しがちですが、若い頃の写真は誰もが息をのむほどの美貌を誇っていました。
東京・渋谷の歓楽街で育った波乱の生い立ちを経て、彼女は10代後半から水商売の世界へ身を投じます。20代前半で銀座に高級クラブ「姫」や「潤」を構え、政財界の重鎮や大物芸能人を手玉に取る名物ママとして頭角を現しました。当時残されたモノクロ・セピア色のポートレートを見ると、はっきりとした目鼻立ち、艶やかな黒髪、そして強い意志を宿した瞳が印象的であり、現代のSNSでも「昭和の大女優レベルで美人」「圧倒的な色気がある」と驚嘆の声が上がります。
この銀座クラブ時代の艶やかで妖艶なドレス姿や着物姿の写真がテレビの特番や回顧録で紹介された際、視聴者の脳内で「銀座の夜の蝶=過激なグラビアやヌードがあったのではないか」という誤った連想ゲームが発生したことが、噂を補強する一因となりました。