暖簾をくぐると漂う香ばしい揚げ油の香りと、厨房から響く威勢のいい包丁の音。食事処みやまを語る上で絶対に外せないのが、テーブルに運ばれてきた瞬間に思わず息を呑むデカ盛りのボリューム感です。
看板メニューとして不動の地位を築いているのが、サクサクの衣にジューシーな肉汁を閉じ込めた「ジャンボチキンカツ定食」や「ロースカツ定食」をはじめとする揚げ物系メニュー。一般的な大衆食堂の1.5倍から2倍近くあるメインディッシュに加え、どんぶり一杯に盛られた白米、具だくさんの味噌汁、小鉢がセットになった定食は、まさに圧巻のひと言です。
さらに、大皿から溢れんばかりにルーが注がれたカツカレーや、甘辛いタレが食欲をそそる焼肉定食もファンの間で絶大な支持を集めています。単に量が多いだけでなく、毎日市場から仕入れる新鮮な食材を丁寧に仕込んでいるため、「最後まで飽きずに美味しく食べ切れる」というクオリティの高さこそがリピーターを惹きつける最大の要因です。