Q1:BCCで届いたメールに返信した場合、他の受信者に自分がBCCだったとバレますか?
A1:通常の「返信」であれば、差出人(送信者)だけにしか返信が届かないため、他の受信者にバレることはありません。ただし、「全員に返信」を押してしまうと、元のメールのToやCCに入っていた全員にあなたの返信が届き、BCCで受信していたことが完全に発覚します。BCCで受け取ったメールへの返信は原則控えるか、細心の注意を払って単体返信を選択してください。
Q2:CCに入っている相手にも返信したい場合、メール本文の挨拶はどう書くべきですか?
A2:基本的にはToの相手を主たる宛先として「〇〇様」と書き、その後に「(CC:〇〇様)」と添えるのがスマートです。もしCCに入っている全員に対して発言・報告したい内容であれば、「〇〇様、プロジェクトメンバーの皆様」のように連名で記載すると自然です。
Q3:数十人の取引先へ展示会の招待状を送りたいのですが、BCCでの送信はダメですか?
A3:不可能ではありませんが、誤送信による情報漏洩リスクと、迷惑メール判定されて相手に届かないリスクが非常に高いため推奨されません。現在では、宛先ごとに自動で個別配信を行えるクラウド型のメール配信ツールやMAツール(Marketing Automation)を活用するのがビジネスマナーとしても安全面からも標準となっています。